サンクトガーレン アンバーエール
別段忙しいわけではないけど、なんかブログ更新するテンションにならず、9月も中旬になったというのに今月初更新です。
先週、六本木で開催されたベルギービールウィークエンドに初日から参加してたので、期間中に記事書いて応援するぞーと思ったままイベントが終了しておりました。
今週の横浜桟橋は行っておりませんが、来週のさいたま新都心けやき広場のビールイベントは気になるところ。
さて、連休の最終日はサンクトガーレンで買ってきたビールで晩酌です。
本日のビールは「アンバーエール」
琥珀色のしっかりとした色味。ちょっと苦目のスパイシーな味わいです。
ラムチョップ片手に飲んだら、肉→ビール→肉→ビールの無限コンボが決まりそう。
アンバーエールの後に湘南ゴールドを入れると苦味からの甘みの落差で楽しめそう。ビールって面白いですね。
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ウィンナーにも合うんだろうなぁ…
爽やかなフルーツビール「サンクトガーレン パイナップルエール 」
サンクトガーレンの蔵開放イベントで購入したパイナップルエールを開栓
さすが「湘南ゴールド」などのフルーツビールが有名なサンクトガーレンのビール。
一口飲むとエールビールのしっかりとした味、そのあとにパイナップルの風味が広がります。
真夏の浜辺で、風に吹かれながら飲みたくなるような爽快感で素敵な一杯でした。
サンクトガーレン 春夏限定 フルーツビール パイナップルエール 330ml×12本
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サンクトガーレンのビール蔵開放イベント
神奈川が誇る地ビール蔵サンクトガーレンさんがビール蔵開放イベントをしてたので参加してまいりました。
ビール蔵見学は社長自ら説明し、色んな質問に自分の言葉で答えるというビール好き垂涎ものの企画でした。
色々と話を聞いていて思ったのは、本当にビールが好き何だなぁという想い。
そういう想いで出来たビールを楽しめるのは一消費者としては嬉しいですね。
ビール蔵の見学だけでなく、もちろん、ビールも飲んでおります。
写真はゴールデンエールと湘南ゴールド。
湘南ゴールドは、オレンジの爽やかな後味がするエール。
フルーツビールに定評のあるサンクトガーレン。美味しいです。
お土産で、アンバーエール、パイナップルエールを買って帰宅。こちらは後日のブログネタにしようかなー
サンクトガーレン クラフトビール 8種 330ml×8本 飲み比べセット 夏季限定ビール入
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Appleの元シニアマネージャーが書く企業の怖さ。
Appleの元シニアマネージャーが書いた新書「企業が「帝国化」する」を読了
企業が「帝国化」する アップル、マクドナルド、エクソン~新しい統治者たちの素顔 (アスキー新書)
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企業が国家よりも大きい存在となり、一部の高給者がその他大勢の低賃金の雇用者や消費者を食い尽くすという内容。
IT業界以外の事は著者の畑違いなので、ニュース記事をまとめて再構成した通り一遍のことしかかいてないという感じです。新書ならこんなもんですかね。
帝国から逆襲されないことを祈ります。
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【懐かしガジェット】 USB-WSIM変換ケーブルを発掘
部屋を片付けてたら、USB-WSIM変換ケーブルが出てきた。
ノートPC向けにはUSBで通信できるというケーブルもあったんだよね。
でも、使った記憶ないんだよなぁ…。なんで部屋にあったんだろう?
WSIM規格はその後普及することもなく、willcomは経営不振になりソフトバンクに救済されましたね。その後、ソフトバンクはイー・アクセスも買収し、willcomはイー・アクセスに吸収合併され法人格もなくなりました。
今月にブランドもY!モバイルに統一されてwillcomのロゴを見ることもないんですねぇ。合掌。
今月にブランドもY!モバイルに統一されてwillcomのロゴを見ることもないんですねぇ。合掌。
【足立・六町】 田中そば店本店
車で出かけたついでに、環七の一ツ家の近くにある「田中そば店」で遅めの昼食。
トンコツラーメンの名店「田中商店」のセカンドブランドです。
お店の場所は環七の一ツ家交差点の北側にちょっと入ったところ。
一ツ家といえば、足立区コンクリート殺人で有名になった地名(ってだいぶ古い話だな。)
14時過ぎに入りましたが、カウンターは、ほぼ満席。
街外れのお店でお昼外れてるのに、すごい人気だね。
空腹だったこともあり、中華そばに餃子を追加オーダー。
◼中華そば(こってり) 700円
【高田馬場】千代作(2014/7/31で閉店)
学生時代にいっていた高田馬場の千代作が今月末で閉店するとの報
最後に一杯食べようと、お店に伺いました。
贅沢にチャーシュメンを注文。
かまくら家で修行した店主が振舞う家系ラーメン。
スープ表面に浮かぶ鶏油が良い味を出してます。
肉厚な自家製チャーシューは食べ応えがあり美味しい。
ああ、閉店とは惜しいなぁ。
高田馬場といえば、先日、行列店のべんてんも閉店。
15年くらい前に高田馬場ラーメン激戦区なんて言われ始めて以来、いつの間にやらラーメン屋は増えたけども、企業経営店が増えている印象もあります。
一等地への出店や広報力は企業の方があるのは自明なので、新陳代謝が激しくなってきたラーメン業界の時代の移り変わりなのかもしれません。